Interview01
一貫して
プロジェクトに携われることが
最大のやりがいです。
最大のやりがいです。
第2事業部 / 2012年入社
髙口 直哉



\ 髙口さんってこんな人 /
挑戦を恐れず、
新たな可能性を切り拓く
髙口部長は、現場経験を活かしながら、野立て部門全体を統括する頼れるリーダーです。
プロジェクト全体を俯瞰し、スムーズな進行を支える調整力には定評があります。
挑戦を恐れず、新たな可能性を切り拓く姿勢で、再生可能エネルギーの未来を支えています。
Profile
高校卒業後、飲食業界で働き始めましたが、朝5時から翌1時までという激務を経験し、キャリアチェンジを決意。その後、当時統括部長をしていた父が働いていた会社に入社しました。埼玉支店で工事や現場監督として経験を積み、約6年前に名古屋へ異動。
現在はビッグ・インテックで野立て部門全体を統括しながら、現場から事務業務まで幅広く手がけています。

- 現在の仕事内容
- 私の仕事は、土地の交渉、設計、材料調達、そして現場監督まで、太陽光発電プロジェクトの一連の流れを一気通貫で担当することです。以前は分業制でしたが、現場のニーズに合わせて、一貫して携わるスタイルに変更しました。現在、年間5~10メガの施工を統括し、来年度も10メガの目標を掲げています。野立て部門全体の調整役として、社内外との連携を深めながら、プロジェクトを成功に導いています。
- 仕事のやりがい
- 一貫してプロジェクトに携われることが最大のやりがいです。分業制では得られないリアルな現場感や、売上・利益に直接貢献している実感があります。また、太陽光発電所が完成し、それが地図に残ると考えると、子どもにも誇れる仕事だと感じます。土地が不足する中で、適切な場所を見つけてプロジェクトを実現する難しさもありますが、それを乗り越えたときの達成感は格別です。
- 入社の経緯
- 父である髙口社長が統括部長をしていた時代に、その会社に入社しました。そこでの経験を積み重ねた後、名古屋へ異動し、新しい挑戦を続けています。挑戦することを任せてもらえる風土や、自由にトライできる環境に魅力を感じて、今もやりがいを持って働いています。